こんにちはー♪ 誕生日+1日の田嶋です!!まぁ誕生日祝いと称して単に飲んでました(笑)
さて、今日から国キャリ15回の受付が始まりましたね!受験生の皆さんは早めに受験申請を済ませてくださいね!!
そして、今回はキャリコンとは無関係なお洒落のよもやま話をさせてください(笑) あくまでよもやま話ですからね~!
私個人の好きなファッションとしては、キレイ目なのが好き!
と言うか、若い頃から古着ファッションやダメージジーンズなどが似合わなかったんですよね(苦笑)
憧れはあったの!しかし、ダメージジーンズってさ、イケ男・イメ女じゃないと単なるボロ着というか・・・・・・。
最近は、安物だと色々粗が目立つお年頃なのもあって更にキレイ目が好き(笑)
そして足が少しでもキレイに見えるようハイヒールが好きです。というかスニーカーやパンプスを持ってません!
スニーカーってお洒落に履くの難易度高いというか、ハイヒールのが私には合わせるのが楽なんですよね。
キャリアコンサルタントとしてお仕事をするときは特に、相手を緊張させない、でもキチンと感がだせるような色合いの服にジャケット着用を心がけてます。
そうTPOはとっても大切。場に合わせて個性をちょっと盛り込むのがお洒落だと思ってます。
例えばスーツを着る場面でも、いい歳なのでリクルートスーツではなく、品のいいスーツに、インナーに好きな色味やデザインを加えたりして、”私っぽさ”を出しつつもその場にあった服装を意識してます。
先日休みで街を歩いていて、ふと気付いたこと。
街で見かけてハッとさせられるのは、正反対の2つのタイプ。
「地味ではないとっても上品な女性」か、「下品ではないギリギリ派手な女性」か!
この2つの女性に目を奪われました。あ、まぁ若くて可愛らしいお嬢さんにも振り返るのですが(余談)
中途半端なファッションには目がいかないんですよね。
人ごみに埋もれる。単純に通り過ぎるだけの人。
人目を引くエネルギーがない感じとでも言うのでしょうか。
もちろん、「別に注目されなくたっていい」「人に見つめられなくたっていい」そんな反論が聞こえてきそうですが。
でも例えば、新しい服を買った時や、気に入っている服を着て出かけた時、視線を感じたり、振り返られたり、会った人に褒められたらやっぱり嬉しい!
その瞬間、この服を着て良かったと思った経験はありませんか。
これがお洒落の快感だと思うのです。
だから私はプライベートの服装は出来るなら上記の2つのタイプになっていたいと願わずにはいられない。
さっきのTPOとは違ってプライベートですから!(笑)
そんな一目を引く服を着れる自信のある生き方をしたい。そうでないと服に飲まれる。服に着られてしまうから。
お洒落とはいったいなんなのでしょうか。
何を言ってるの?
単に自分が好きなものを着ることや心地よい服装がいい、そう主張する人もきっといると思います。
それは間違ってない。
だけどその結果として人目を惹けたら、嬉しいし幸せになれるような気がするのは私だけでしょうか。
いや1度でもそういう思いを味わっちゃうと、その時の快感を脳がずっと覚えているから、次もまたお洒落をするのではないでしょうか。
だって、お洒落って楽しいけど面倒でもあるから、その快楽がないと続かないような気がするんですよね。
だからお洒落をして人目を引きたい、惹きつけたい!
街を歩けば誰かが振り向くような、エネルギーというかパワーと言うか、そんなお洒落がしたいと個人的には思っています。
それはやみくもに派手な服を、高い服を着ることではないはず。
大前提は似合っていること!
例えば、先日振り返らずにいられなかった女性は、「地味ではないとっても上品な女性」だった訳なんですが、上品は上品であるほどに強烈なオーラを放っていて、センスもさることながら知性や人としての魅力までも、感じるというか想像してしまったのです。
そして「下品ではないギリギリ派手な女性」も同じ。
そこにちゃんとバランスとセンスが感じられれば、最高にカッコいい表現法だと思ったのです。
ギリギリとはそれを超えると下品で、もし1つでも崩れたら破綻してしまう。途端にクドイ・ダサい人の出来上がり。
まさにギリギリの駆け引き、やはり知性を感じずにはいられないのです。
私個人としては、誰にも気づかれないお洒落は、やっぱり寂しいです。
誰も見てなくてもお洒落が出来る人では私はないのです。
やっぱり”見てくれる”、”気づいてくれる人”がいるからお洒落をするし、欲張って野望を言うなら、気づかせるお洒落をしたいとも思ってる(笑)
ふぅ~、よもやま話なのにまくし立ててしまって失礼しました!
あくまでよもやま話的です!ここまで読んでくださってありがとうございました!
またお会いしましょ~♪