私の「思い込み」とキャリコンの役割

 こんにちは。エイプリルフールなので冗談の1つも言いたいのですが、生真面目なんですねぇ、何も浮かばない田嶋です(笑)

 そうそう、こんなご時世ですが、昨日春服を買いに行きました。空いてたので密集(3つの密の1つ!)には安心でした。

 で、ですね…杉山さんが着実確実なダイエットをして結果を出しているのに、私ったらあろうことか最近ちょっと菩薩的なおおらかな心のゆとりが、な、なんと身体にまで反映しだして(汗)

 はい、すみません、単にデブりました。スーツを2着新調したのですが、いつものお店のスーツが若干サイズが変更になりそうで、私の認知がそれを認めれず…

 新しい自分の物語(ナラティブ)を形成できず、違う店で買いました!!ようは同じサイズでいれれば変わってないという思い込み。をしたんです。

 今日はそんな思い込みについてちょっと触れたいと思います。

思い込んでいた幼少期

 私は小学6年生まで「運動神経が鈍い」と思っていたんです。事実かけっこはいつもビリだったし、運動会を仮病したくて仕方がなかった。

 そんな私も中学生になり、学校指定の白いスニーカーを履くことになります。セーラー服にスニーカー。最初、ダサさに倒れそうでした。

 セーラー服にはローファー靴だと憧れがありました。少女漫画の見過ぎですかね。(※制服フェチというか、コスプレイヤーなので、その話はまた笑)

 ですが、ですが、それが転機になりました!なんと、100メートル走をしても、中距離1キロを走ってもクラス代表に!

 その後、実はスポーツ選手になりました。めでたしめでたし。って話ではないですよ。

 でも徒競走で毎年ビリからクラストップになったんです!!ものすごく世界が変わりました。

 体育が楽しいのなんのって。自然と友達も増え性格も明るくなりました。

 スニーカーに履き替えただけで。

 さて、私はどうしてそれまで遅かったのでしょうか。そのスニーカーは最新の最速が出るスニーカーだったわけではありません。

 そう、私はスニーカーが嫌いでした。

 下町の職人の家庭に生まれた私は、お嬢様的な憧れが強く、小学校時代はロングヘアーにリボン!服装はもちろんスカートに靴はエナメル!

 小学校の運動会も遠足も「運動しやすい服で」とお便りが届いてるのに、おかまいなしにエナメル靴で走ってました。今思うと大人しく引っ込み思案な子どもだったという記憶さえ疑問です。

 余談ついでだと、スクール水着がない小学校(区立)だったのですが、大半の生徒が紺の水着のなか、かわいいピンク水着で泳いで「友達が出来ない…」と泣いていた私。相当ズレてますかね?

と、話を戻しますね。

 エナメルの靴で走っていたので、そりゃあ~ビリですよね!その結果、運動神経が鈍いと思い込んでいたんです。そのせいで「私は運動神経が鈍い」と刷り込みをしていたんです。

 そんな私にスニーカーは、私ってば運動神経いいじゃん!!と思わせてくれる転機になりました!嘘のような本当の話。

 ビックリですよね。と、まぁ何が言いたいかというとですね。道具に頼れ!ではなくて、できないと思い込んでいることに着目してほしいんです。

キャリアコンサルタントの役割

 ものの見方を少し変えたり、人に相談したりすることで、行動が変わる。
行動が変わればおのずと、今までと違う結果になる。

 言うは易しですが、ものの見方は簡単には変わりませんよね。だって自分が思い込んでいるんですから。

 だからこそ、人に相談することが大事なのではないでしょうか。そしてその役割は、まさに私たちキャリアコンサルタントが担えることだと思います。

 クライアントと一緒に話をするなかで、認知の歪みにクライアント自身が気づいたり、新しい物語を紡いだりできるようになる。

 人の思い込みの力は強いです。でも思い込みは、私のスニーカー事件のようにふとしたきっかけで変わります。頑固な考えも一生変わらないわけではありません。

 それには私たちキャリアコンサルタントの関わり方が大きな可能性を秘めている。ということだと思います!伝わったかなー!?

 最後に。とはいえ認知が変わった今でも、私はマラソンシューズとゴルフシューズ以外のスニーカーは持っていません(笑)

 足を美しくみせるため、ハイヒールオンリーな私です。これが私の自己概念!

ではでは、またお会いしましょーーーー!

P.S.
今日は「キャリコンってなに?」というテーマで少し語りました。良かったら観てください!